想い
「孤独を断つ。親子をつなぐ。」
海外帯同は、「恵まれている」「うらやましい」と見られがちです。
しかしその裏側で、親子は大きな孤独と向き合っています。
アメリカでの生活は、言語や文化の違いによって、親子共に心の居場所を失います。
海外の地で、本音で話せる相手がいない。
弱音を吐けない。悩みを理解してもらえない。
そうした状況の中で、
親も子も「本当の自分」がわからなくなってしまうことがあります。
渡米前には、
「本当に自分は異国でやっていけるのだろうか」「子どもは大丈夫だろうか」
という不安と孤独。
渡米後には、相談相手のいない生活、社会との断絶、
周囲のイメージとのギャップに苦しむ日々。
そして帰国前には、
「日本に戻って居場所はあるのか」「こどもは帰国子女として
日本文化に適応できるのか」という新たな不安。
孤独は、誰にとっても特別な出来事ではなく、
海外帯同というライフイベントの中で誰にでも起こりうる社会課題です。
私たちは、渡米前・渡米後・帰国前というそれぞれの段階で生じる孤独に寄り添い、
親子が安心して本音を語れる「心の居場所」をオンライン・対面で提供しています。
誰かとつながれること。気持ちを言葉にできること。
「ひとりではない」と感じられること。
それは、親子が健やかに海外生活を続け、次の人生へと進むための土台です。
私たちは、海外で暮らす親子の孤独を社会課題として捉え、行政・企業・支援者の皆さまと連携しながら、孤独を生まない仕組みづくりに取り組んでいます。
知っていますか?

アメリカ生活楽しそう!英語が話せるようになるね!羨ましい!
と思われがちですが渡米して数ヶ月で、なんでアメリカに来たんだろう、、と
孤独な気持ちを人に言えずに 苦しい経験 をする方がほとんどです。
Himawariのミッション
ストレス緩和
英語や文化が違うことで抱えるストレスを緩和し、アメリカで生活しているからこそ得られる新しい視野を親子で広げられるサポートの拡大を目指しています。
本帰国のサポート
海外生活を経験したからこそ伴う母国への不安。海外を経験した親子の母国での孤独をサポートしてくれる機関や場所の拡大を目指します。

皆さまからお寄せいただいたご寄付は、すべてNPO法人Himawariの活動資金として大切に活用しています。
海外帯同は「恵まれている」「うらやましい」と見られがちですが、その裏側で、アメリカに帯同する親子は、言語や文化の違い、相談できる相手のいない環境の中で、強い孤独や不安を抱えることがあります。本音を話せる人がいなくなり、周囲のイメージとのギャップに苦しみ、親子ともに自分らしさを見失ってしまうことも少なくありません。
私たちは、こうした孤独は個人の問題ではなく、海外帯同というライフイベントに伴って生じる社会的課題だと考えています。
Himawariでは、渡米前・渡米後・帰国前というそれぞれの段階に寄り添い、親子が安心してつながれる居場所づくりを行っています。
活動の中心はオンラインです。広いアメリカ全土や日本との距離を越えて継続的な支援を届けるため、オンラインでのつながりは欠かせません。一方で、オンラインで生まれた関係が、実際に顔を合わせて支え合う関係へと発展することも大切にしています。
オンラインと対面、双方の特性を活かしながら支援を行っています。
アメリカで暮らす親子が孤独の中で立ち尽くすことのないように。
皆さまからのご寄付は、親子が「ひとりではない」と感じられる居場所を守り、広げていく力になります。
この活動へのご理解とご支援を、どうかよろしくお願いいたします。






