top of page

代表メッセージ

IMG_2856.jpeg

2017年3月、私は3歳になったばかりの娘と共に、夫の仕事の都合でテネシー州へ渡米しました。英語は話せず、海外生活も初めて。親子にとって、すべてが未知の環境でのスタートでした。 言葉がわからない中での生活は、親だけでなく、子どもにとっても大きな不安を伴います。幼い娘は、新しい環境に戸惑いながらも、うまく気持ちを言葉にできず、知らないうちに不安や緊張を抱え込んでいたのだと思います。親である私自身も、頼れる人のいない中で孤独を深め、母としての自信を失っていきました。 本音を話せる相手がいない孤独は、親の心を追い詰めるだけでなく、家庭の空気にも影響します。親が笑顔を失うと、子どもは理由がわからないまま不安を感じてしまいます。親子の心の孤独は、見えにくいからこそ、気づいたときには深くなっていることがあります。 そんな中、たった一人でも「味方」がいることが、親子にとってどれほど大きな支えになるのかを、私は身をもって知りました。「ひとりじゃない」と思えたことで、私の心が少しずつ軽くなり、それが娘の安心にもつながっていったのです。 この経験から、アメリカで暮らす親子が孤独を抱え込まず、安心してつながれる居場所の必要性を強く感じ、Himawariの活動を始めました。 私たちは、親だけでなく子どもも含めた「親子の心の孤独」に寄り添い、孤独をひとりで背負わせない社会を目指して活動しています。 斎藤 恵子

代表理事

斎藤 恵子

  • Instagram

テネシー州在住。
駐在帯同を2度経験し、アメリカ在住歴は累計8年。

渡米当初に直面した、言語・文化の違いや相談先のない環境での課題を背景に、
アメリカに帯同する親子、特に駐在妻・母親を対象とした支援活動を開始。

これまで300人以上の駐在ママと継続的に交流し、オンラインおしゃべり会を300回以上開催。あわせて、アメリカ各地のメンバーとの対面交流会も実施し、オンラインとリアル双方を活用したコミュニティ運営を行っている。​

1706399663483.jpg
​副代表理事
三浦   和美

神奈川県在住、一児の母。

障害を持つ子供たちが集まる、放課後デイサービスに勤務経験。子供のころから習字が好きで芸術展で書道部門で最優秀賞を受賞。その後子供たちに習字を教えていた経験を持つ。

神奈川在住、一児の母です。

小学生~高校生までの障害を持っている子供たちが集まる放課後デイサービスに勤務経験があり、様々な子供やその親御さんと触れ合う中で、どんな悩みがあり、どんな弊害があるのかを肌身で感じ、寄り添えるよう努めてきました。大学生の頃に芸術展で、200点余りの出展の中で書道部門最優秀賞受賞しました。子供たちに習字を教えていた経験もあり、海外で暮らす子供たちにも日本語に楽しく触れて欲しい想いがあります。 同じ母として同じ人としてメンバーに寄り添った、温かい場所作りを行なっています!

968d0b3b-bc4a-4cdc-8be4-fd168c418582-x2.jpg
​理事
​中田 真由

日本在住。

留学帯同の妻としてボストンでアメリカ生活を経験。現在は日本に帰国し、アメリカでの留学帯同生活の経験を活かし、留学帯同のグループリーダーとして、おしゃべり会を開催している。

アメリカに研究留学帯同した際にHimawariと出会い、駐在妻の方々に助けられたことを機に以後運営メンバーとして活動しております。異国の地で暮らす大変さを痛感しながらも、家族や仲間と支え合うことの重要性を学んだ海外生活の経験は、私にとってかけがえのないものとなりました。 現在は本帰国していますが、日本にいるからこそ皆さんのために支援できることを考え、少しでも皆さんが前を向いて楽しく過ごせるよう日々心がけて活動していきます。 どうぞよろしくお願い致します。

役員紹介
bottom of page